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CASE03

導入インタビュー
神馬建設 神馬社長

会社名
有限会社神馬建設
代表取締役社長
神馬充匡様
所在地
北海道浦河郡
事業
注文住宅
従業員数
10名

導入前の課題

  • 紹介や口コミの発生が偶発的であり、ロイヤル顧客の活動を軸に、紹介や口コミの拡がりを創るための仕組みがないと感じていた。

アンバサダークラウドへの期待

  • 紹介や口コミによる新規来場の増加やリフォームなどのオーナー様からの受注増加。あわせて、オーナー様とのコミュニティが広がり、神馬建設の認知度向上に繋がり、採用などの様々な面での良い影響を期待。

導入後の効果

  • 成果創出のための紹介や口コミ活動を行ってくれるファンに対し、ポイントを付与する仕組みができた。かつ、運用負担をおさえた形でデータの可視化・管理ができるワンストップソリューションを活用し、継続活動を進める。

オーナーの評価は高く、口コミが自然発生していたものの、仕組み化して有効活用することが難しかった

LiB:神馬建設様は、ライフスタイルに合うイエづくりを通じて地域(北海道浦河郡)で高い評価を獲得しています。オーナー様からの紹介獲得や口コミ施策として、アンバサダークラウド導入以前にはどのようなことに取り組んでいたのですか。神馬建設様では、紹介者数増加を目的として「アンバサダークラウド」をご導入いただきました。元々の紹介の取り組みや課題感をお伺いできますか。

神馬社長:当社主体の施策という点では、紹介や口コミ獲得の分野では施策らしい施策はなく、Facebook で情報発信するくらいに止まっていました。また、Facebook についても 5 年ほど前から取り組んできましたが、それほど頻繁にイベントなどを行っているわけではないため、年 10 回程度の情報発信をしていました。
一方で、オーナー様の方々の中には自主的に当社を宣伝してくれる人がいて、彼らの口コミを通じて紹介が生まれていました。

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LiB:オーナー様の評価が高いという実態を踏まえて、紹介を増やせるのではないかという可能性を感じていたのですね。

神馬社長:そうですね。オーナー様を中心とする口コミは偶発的ですが継続的に生まれていましたので、その広がりをきちんと紹介につなげていかなければいけないと思っていました。
一方で、当社の課題としては人手が足りず、リファラル採用がありません。オーナー様の評価をうまく発信していくことで、紹介獲得はもちろんですが、当社の認知度向上や採用などの面にも広げられるのではないかという可能性を感じていました。

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LiB:紹介や口コミの施策で難しさを感じていた部分はありますか。

神馬社長:SNS 活用を含むデジタル化が難しく感じます。前述の通り、Facebookはその一例で、何をどう使えば良いか、どうやって活性化していけば良いかといったことが見えづらく感じていました。また、昨年からはコロナ禍で業界内外でのウェビナーが増えています。他社の活用例などを見ながら使い方を学び、やっとデジタル活用の基本が見えてきたところです。

紹介獲得や口コミの活性化のみならず、認知度向上や採用にも効果が期待できると感じて導入を即決

LiB:アンバサダークラウドもデジタル活用を紹介や集客に結びつける仕組みです。知っていただいたきっかけは何だったのですか?

神馬社長:リブさんが開催した「行列のできる」フォーラムです(「〝行列のできる〟地域密着工務店による経営フォーラム 2021」2021 年 3 月 25 日開催)。その中で、株式会社ソルトの青木隆行社長がデジタルゼブラ経営について講談されていました。
それを聞いてアンバサダークラウドについて知り、「これはいい」と思いました。

LiB:どのような印象を持ちましたか。

神馬社長:率直に言って「これだ!」と思いました。とくに感心したのは紹介や口コミ活動を行ってくれるオーナー様にポイントを付与する仕組みです。この仕組みであればオーナー様の方々と持続的なつながりが作れますし、口コミなどに貢献してくれた人にお返しもできます。フォーラムでは、このような活動はテックで実現する時代だという話があり、まさにその通りだと思いました。

LiB:その後、問い合わせをいただき、当社の担当者がシステムの説明をさせていただき、神馬社長には即決で導入の意思決定をいただきました。即決となったポイントはどこにあったのでしょうか。

神馬社長:仕組みが良いですしプレゼンテーションもわかりやすかったです。また、当社はこの 1 年くらい、理念経営を構築するためにビジョンやコアバリューを従業員たちと作っていました。アンバサダーを通じて当社の考え方などが認知されれば、例えば、地域の学校に通っている人たちが神馬建設に興味を持ってくれます。「ここで働きたい」と思ってくれる人も増えるでしょう。つまり、当社の課題だったリファラル採用につなげられそうだと感じ、即決に至りました。

LiB:システム導入に関して不安に感じた部分はありますか。

神馬社長:不安はありませんが、強いていえば 金額でしょうか(笑)。従業員に関しては、最初に仕組みを説明した時には「どういうこと?」となりましたが、割とすぐに理解してもらえました。付け加えると「また横文字のツールか」という声もありました(笑)。
導入とリリースに向けたプロセスとしては、現在はオーナーズクラブを作っている最中で、クラブの内容が決まりましたので、次にシステム運用の段階として会員ページなどを完 成させている状 態です。これからシステムの操作方法などを習得して、7 月 1 日にリリース予定です(編集部注:7 月 1 日に予定通りリリース済み)。細かな点でわからないこともあるでしょうが、そこは実際に使ってみてから色々と教えてもらいたいと思っています。

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LiB: 承知しました。オーナー様も含 めて、アンバサダークラウドのような仕組みを初めて使う人は多いはずです。不明点や魅力がうまく伝わらない部分などがありましたが、我々が一緒になって対応、対策を行っていきます。

自社の評価を知ることが仕事のやりがい向上につながるより多くの人からフィードバックをもらいたい

LiB:アンバサダークラウドにどのような効果を期待していますか。

神馬社長:紹介獲得や口コミの活性化など、集客や事業面での成果に期待していますし、また、オーナー様の方々に喜んでもらうことで、我々もワクワク感が得られるだろうと思っています。仕事をしていく中で、ワクワク感を継続するのは難しいことです。これまでもワクワク感を維持するための方法を考えてきましたが、オーナー様が喜んでくれることや、彼らの反応がフィードバックされる仕組みがあるとうまくいくだろうと思います。フィードバックが得られるようになれば、働いている人たちの意識が変わります。仕事のやりがいを実感しやすくなりますし、満足度も高くなるでしょう。

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LiB: 新規のお客様を増やすだけでなく、既存のお客様であるオーナーの方々との交流が深められる効果に期待しているということですね。

神馬社長:そうですね。以前、大工たちにアンケートを取って、何のために仕事をしているか聞いたことがありました。そこで返ってきた答えは「生活のため」です。つまり、施主に喜ばれる素晴らしい仕事をしているにもかかわらず、そのことを実感できず、実感する仕組みもなかったのです。彼らが息子たちに「大工をやったらどうだ」と勧めないのも、地域全体で大工が減っているのも、そこに原因があると思っています。
アンバサダークラウドは、オーナー様と作り手のつながりを深めることにより、そのような現状も解決できる方法だと思っています。

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LiB: アンバサダークラウドの仕組みや機能について、あったらいいなと思うものがありましたらぜひ教えてください。

神馬社長:オーナー様ではない人もアンバサダーとして巻き込んでいける仕組みになると、さらに良いと思っています。実際、当社を評価してくれているアンバサダーはオーナー様だけに限りません。家づくりでは縁がなくても、日々の地域での活動の中でつながりがある人たちがいますし、当社の理念は、我々と関わるすべての人々を豊かにすることです。システム全体の構成として、そのような人たちとの関わり合いを深められる場所を作っていただけると嬉しいですし、紹介や口コミ以外とは違う新たな効果が生まれるのではないかと考えています。

LiB:おっしゃる通りですね。オーナー様以 外の方々もうまく巻き込めるような構成を模索しながら、アンバサダークラウドをより価値あるファンマーケティングの仕組みに進化させていきます。本日はありがとうございました。

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