経営がうまくいっている工務店には共通するビジネス・事業の「型」があった
十数年にわたり、全国の工務店の経営を見つめてきた、
新建ハウジング三浦社長と弊社執行役員の石井が、2024年に工務店が検討したい経営の型を徹底討論。
経営の型だけではなく、
「年間180棟の定期点検を女性パート社員1人で対応した方法」や「いま話題の建物延長保証サービス」についてなど
うまくいっている会社の事例や共通点などをお伝えしつつ
2024年、必ず押さえておきたいアフターをテーマに深堀ります。
プログラム
第1部:2024年押さえておきたい工務店のビジネスモデル解説
- 株式会社新建新聞社 代表取締役 三浦 祐成 様
第2部:2024年最注目!OBリフォーム・アフター強化の成功事例を具体解説
- 株式会社リブ・コンサルティング 石井 祐季
第3部:【本音で生討論!】これからの経営は何が正解?生き残る会社になるために工務店経営者が今考えるべきこと
- 三浦様と弊社石井によるフリーディスカッション
講師
新建新聞社 代表取締役 新建ハウジング発行人
三浦 祐成 氏 Miura Yusei
新建ハウジング・リノベーションジャーナル発行人。
1972 年山形県生まれ、京都育ち。信州大学卒業後、新建新聞社に入社。新建ハウジング編集長を経て現職。
ポリシーは「変えよう!ニッポンの家づくり」。「住宅産業大予測」シリーズなど執筆多数。住宅業界向け・生活者向け講演多数。

株式会社リブ・コンサルティング 執行役員 アンバサダークラウド事業責任者
石井 祐季 Ishii Yuki
リブ・コンサルティング入社後、マネージャー・オブ・ザ・イヤーを2年連続受賞、2017年に事業部長に就任。2020年より現職。住宅不動産業界における急成長企業、地域優良ビルダーを中心に各種経営支援を10年間実施。現在紹介口コミを増やす「アンバサダークラウド」の事業責任者。
【メディア掲載・寄稿】
新建ハウジング発刊「工務店のための危機突破読本2022」「アーキテクトビルダー8月号」
