ファンとともに経営する
アンバサダー経営の可能性と業界変革の必要性
原価の高騰/業界の市場減/人件費や採用費の高騰から、現状の営業利益率が5%未満の企業は淘汰される業界になっていきます。そのような企業こそデジタル投資が必要ですが、投資ができない会社が今後増加します。
また住宅業界の外部環境が大きく変わる中で、顧客の志向性も変わってきており「紹介・口コミ」の重要性も見直されてきています。
このような状況だからこそ、自社の存在意義を改めて見つめ直す必要があり、厳しい状況を突破するため解決策になると考えている「アンバサダー経営」について全体像をお伝えします。
動画のポイント
- 顧客がファンになってくれる会社は何をしているのか
- アンバサダー経営がもたらす経営メリット
- これからの地域工務店・ビルダーの在り方を考える
株式会社リブ・コンサルティング 執行役員 アンバサダークラウド事業責任者
石井 祐季 Ishii Yuki
リブ・コンサルティング入社後、マネージャー・オブ・ザ・イヤーを2年連続受賞、2017年に事業部長に就任。2020年より現職。住宅不動産業界における急成長企業、地域優良ビルダーを中心に各種経営支援を10年間実施。現在紹介口コミを増やす「アンバサダークラウド」の事業責任者。
【メディア掲載・寄稿】新建ハウジング発刊「工務店のための危機突破読本2022」「アーキテクトビルダー8月号」

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