来場前に契約確度は決まっている?コロナ以降の住宅検討客購買トレンド
Web施策の強化×展示場集客という従来の集客手法に限界を感じていませんか?
住宅会社間の「集客格差」は拡大の一途をたどっています。
「住宅購入に失敗したくはないが、営業されたくない。」
「事前の情報収集の質を高めることで、なるべく絞った状態で展示場に行きたい」
こうした顧客のニーズに合わせた、これからの集客戦略の在り方・キーワードは
- 来場前の情報拡充・信頼感醸成で他社に勝つこと
- デジタル(メタバース)展示場&無人モデル展示場
- 購入客から検討客への口コミ・紹介促進
です。
顧客のトレンドにあわせた、「新集客モデル」の再構築についてご紹介します。
【講演のポイント】
- 住宅購買のメイン層、ミレニアル世代・Z世代の住宅購買傾向のポイント
- 販管費を削減。営業利益率8%以上を維持しながら集客を増やす方法
- 原点回帰・地域顧客密着の経営強化で選ばれ続ける会社に
講師
石井 祐季
株式会社リブ・コンサルティング 執行役員
リブ・コンサルティング入社後、マネージャー・オブ・ザ・イヤーを2年連続受賞、2017年に事業部長に就任。2020年より現職。住宅不動産業界における急成長企業、地域優良ビルダーを中心に各種経営支援を10年間実施。
【メディア掲載・寄稿】
新建ハウジング発刊「工務店のための危機突破読本2022」「アーキテクトビルダー8月号」
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